ごむの道
市村柚芽の日々の記録や嘆きのコーナーです
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カラスが集る
優しい人になりたいと何年も思ってるのに、なれず、消えたいと感じるときがある。それなのに、誰もいなくならないでほしいと嘆く。ほんとに全然ダメなまま。すごく すごく欠けている。
悲しいこと(やるせないこと)と嬉しいことは交互にやって来てくれる。
もらったお手紙や、桃や、誘い、お菓子、想い、もし生きているうちに食べきれなかったら、一緒に燃やしてほしい。みなさん、有難う。人生はあと何分あるだろう、、
私という人間は、どこまでもばかばかしいなあと、思っては眠れない。眠いのにばっちり目が開いてる。明日も暑いだろうな。
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