ごむの道
市村柚芽の日々の記録や嘆きのコーナーです
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お星様 焼けた
夜と友だち/背中
誰かの背中になりたい。
ドリスの星の子の事を考えながら思った。
♪雨のディスコフィーバーなナイト♪
サッカー
夜に公園でサッカーの練習をした。上手にボールを蹴れたのがうれしかった。またしたいから生き残ろう。
最近は延々とSTREET FIGHTER2をやっている私はザンギエフばかり使います。
HPが作りたいが、今日も挫折した…。
嵐の日
◆
ぼくに分かることといえば、ひゅーひゅーと吹く風の音、ざーざーとたたきつけるように降る雨の音、そして、ぼくの名を呼ぶ音だけだった。
◆
お日さん焼けた!
I'estudiantinaを風にききながら
ノートパレット
研究用に使おうとしていたノートはパレットになった。そして気づけば満タンに。
絵からはみ出たみたいでおもしろい。
書くのを辞めた日記帳もパレットにしようか検討中
インディアン
インディアンになったようにジャングルを掻き分け植物を描く。木に登る。空を飛ぶ泳ぐ。
石になる。海に潜る。
近所で椿を茂みへ片付けるおじさん見た。
アタカマ砂漠で過去を探求する人々。
何十年も遺骨を拾う人たちと、同じように何十年も研究し続ける天文学者たちを知る。
甲虫
ふたつの影が甲虫捕まえに走る
青い靴
個展の時に、突然プレゼントしてくれた青い靴のイヤリング
勿体なくてつけることが出来ず、宝箱にしまってる。
私の事をイメージして作ったと、涙目で教えてくれた。嬉しかった。
彼女は今ころどうしているかな。
◆
まんたんな宝箱(ひきだし)を開いて、青い靴を見ました。心が少し落ち着きました。
夜と花
かいた絵二枚 殴り書き。
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