ごむの道
市村柚芽の日々の記録や嘆きのコーナーです
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窓
雨。
実際の場所・モチーフ / 色やタッチやサイズやディティール / 環境や感傷 / いい・わるい / を超えたところにある、ただの「風景」に出会えたとき、過去に捨てたはずの感情がまたわいてくる。本当に死ぬのが怖くて、でも死のにおいは甘美だった。
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