久しぶりに働いたからあげ屋さんで、よく来てくれる、いつもあくびしているかわいい女性にはじめて話しかけられた。
「ショートヘアーでしたか?違いますよね かわいい~」
ショートヘアーになってから、床がきれい以外で嬉しいことは特になかったけれど
メチャメチャ嬉しい。
(かわいい人 大好き)
最近はある目標のため、しっかり働き、よく絵を描いている。
花ばかり描いていると、前のような絵を描けなくなるのではないかと心配していたけど、最近はそんなのはどうでもよくなった。宇宙船に乗ったみたいな気持ちでやってくのがいい。
思い出の絵を描かないことは、記憶の命綱を放したのと同じ事だった。なぜか、はなしても安心している。
自分が死んだあとに思いを馳せたりしながら、もくもく働きます。
この「ごむの道」の作文も、ロマンをいだいて書いてます。
頑張るので、皆さま待っててください。おたのしみに!