ホライズン・ブルー


素敵な色の絵の具を見つけたら買うようにしている。これは小さな画材屋さんで買った三色。「ピンク」「ホライズン・ブルー」「シャトルーズ」。
ホライズン・ブルーは名前もいい。家に帰って確認してみると別のメーカーのホライズン・ブルーも持っていた。

色との出会う場所、名前、意味、パッケージデザイン…なんかは、けっこう重要な事みたいだ。ウキウキする絵の具を使うとだいたい絵がうまいこと行く。

最近はゲームミュージックを聴きながらよく絵を描く。昨晩はアンダーテイルとマザー2のサウンドトラックを長い時間聴いていた。
夕暮れな気分のときは「さよならを教えて」の「流れとよどみ」がサイコーです。自分の絵にもBGMがつけばいいのにな。
動き出せばもっと楽しいのにな。


青森からのヒヤシンス ゆっくり育つ