2025-04-03

花 ✤ 展覧会の記録 @duft


















✤ ✤ ✤

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✤ 2025-1-30
 


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「花」

会期:2025年3月15日(土)-3月25日(火)
場所:duft
   (東京都世田谷区梅丘1-33-9 2F)

DM:浦川彰太さん
額:背骨

2025-04-02

花 ✤ ありがとうございました @duft

 



duftさんでの個展「花」は、3月25日に終了いたしました。
見にきてくださった方 気にかけてくださった方 協力してくださったみなさま 本当にありがとうございました。自分にとっても、きっと絵にとっても。贅沢でうれしいうれしい時間でした。

さっき数えてみたところ、数え間違えていなければ、今日までに描いた花の絵の枚数は76枚でした。飽きもせずよく描いたなと思います。全然まだ描き足りていません。全然、花を見れていない気がします。100枚描いてもきっと全然まだ 始まってすらいないんじゃないかなと予想してます(何が)

妙な理由を携えつつ、まだしばらくは花を描き続ける予定です。
今年は自分の手足のとどかない場所までいけたらいいなと思っています。
(時間が頭より先に経たないでほしいです)
またどこかでお会いできたら幸いです。
 
「展覧会の記録」はこちら→

市村柚芽

2025-04-02

浅瀬



春になったからか、すごい勢いで根が伸びていた。
わたしは怯えている。
普段切り花を眺めているときの恐怖とは種類の違う、もっと長期的で奥深いそれ。
わたしは「花は生きている」と思いながらも、きっといつだって「どうせ枯れる」って切り捨てていた。勝手に切れていく執着の線に安心してたとも言える。描ききることや、自分で捨てるという行為をもって、切り花にたいする変な意識を手放せていた。
怖いのは自分なのだ。
たくましく育ってきた今のこのばらを描きたいとは全然思えず。
ただ枯れない為に頑張らなきゃと思う。


2025-04-02

風の温度

 
 

桜が満開だなあと思ったら風が吹雪いて雨も降る
3月に吹く冷たい風はつらい
でも春のあたたかい風は不気味

2025-03-23

丸いてざわり


 
 


 
真鶴まで連れていってもらって石を拾ってきた。
昔なら両手にいっぱい、ポケットにいっぱい詰めてたのに、それとくらべたら昨日は全然拾えなかった。何かに怯んで拾えなかった。
それとも臆病なのかもしらん。  
 
真鶴の海辺には赤っぽい石がゴロゴロあった。たくさんの桃色の石。
汚い石などひとつもなかった。何を基準に拾ったらいいのかわからなく、好きだなと感じる石を選んでいたら、似たようなかたちのものばかり拾っていた。てざわりが丸くカドのない、ひんやりした石。
 
町も人も、わたしには目眩がするくらい綺麗だった。美しくて悲しい映画を見ているような気持ちになった。体が吹き飛ぶかと思った。風も強かったしなあ。
 
悲しいこと。
それって無垢の美しさ。多分、流れ着いた石みたいなもの。
だから並べて写真を撮った。