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個展「花」 / 曲線

 
 

展覧会のおしらせです。
宮城は仙台の本屋「曲線」さんで、花の絵の展示をさせていただくことになりました。
曲線さんの美しい庭や青みどりの壁を思い出すと、頭の中で涼しい風が吹きます。

なんと会期中、浮(ぶい)さんのライブもあります。
花の、素敵な栞も作っていただいています。
お楽しみが二つも。
楽しい展覧会になりそうです。
 
夏のおでかけに、ぜひお越しください。
 


市村柚芽「花」

会期:2025年7月31日(木)-8月26日(火)
おやすみ:水
時間:12時-19時
場所:曲線
   (〒980-0871 宮城県仙台市青葉区八幡2-3-30)
*臨時休業有り
*最終日の展示は17時まで

DMデザイン:浦川彰太さん
展覧会の企画:熊谷麻那さん
 

 
浮 ソロライブ

日付:2025年8月9日(土)
会場:17時半から
開演:18時より
金額:2,500円+要1ドリンク
定員:15名
予約:曲線オンラインサイトより(準備が出来次第となります)


 ✤
 

 ▲小さくて素敵なDMを作ってくださいました!
どこかで見かけたらぜひ、手にとっていただけたら幸いです。

WASURETA WASUREMONO Ⅳ



『WASURETA WASUREMONO』(わすれた わすれもの)という謎冊子シリーズ、第四段ができました。今回は、桃色の本、漫画です。
春の海辺にころがっていた、たくさんの桃色の石のことを思い出して作りました。
どこかでみかけた際には、お手にとっていただけたら幸いです。 
ネットショップでも購入できます。










個展「花」はじまってます

 

 
duftさん/fernwehさんでの個展「花」、無事スタートしておりました。美しい花や服のあいだに、ぴかぴかな額に入って知らない顔をした絵たちが9点、散り散りになって飾られております。あした(17日)も13時より営業です。

-
そもそも花の絵を描き始めた時、花が嫌いでした。
それを忘れるほど描き続けたら、花に対する色んな想いがどんどん募って上書きされて、何層にもなったわからなさを抱えつつわからないまま描き続けたらこんな素敵な花屋さんで展示をさせていただくことになりました。
人生とは分からないものだなとしみじみ思います。

絵の額は高円寺にあります古道具屋「背骨」さんにお願いしています。今回もまた一点一点絵を見て制作してくださいました。額に絵がおさめられると雰囲気はガラッと変わり、そして展示されると手元で見ていたそれとは全く別のものに思えるのが不思議です。DMや包装紙など、デザインによって印象が変わることも不思議です。わたしはその不思議さにいつも救われています。
展示が開催できることは簡単なことではなく、奇跡に近いと思います。
ご興味のある方は、無理のない範囲で、お越しいただけたら幸いです。

今日は在廊させていただき、穏やかで幸せな時間を過ごしました。
春の寒い日はしんどいのに、そんな中お越しいただいた皆さま、どうもありがとうございます。嬉しかったなー 楽しかったなー と、帰ってからも反復して思い出しては身体の中で元気がいっぱいになってます。

そうそう、「STARMP CARD」の新しいスタンプも用意していますので、お越しの際はぜひスタンプ押してください!
また、duftさんのお花は花の絵の包装紙に包んでくださいますので、ぜひぜひ。

✤✤✤

市村柚芽「花」

会期:2025年3月15日(土)-3月25日(火)
時間:13:00-18:00
場所:duft
   (〒154-0022 東京都世田谷区梅丘1-33-9 2F)
*お花のご注文状況によって営業日時に変更が生じる可能性があります。
 当日の営業時間については事前にduftのインスタグラムをご確認ください。
*在廊の予定はいまのところありません

DMデザイン:浦川彰太さん
額など:背骨さん

個展「花」 / 花屋duft


 
 
展覧会のおしらせです。
花の絵を包装紙に使ってもらっている、花屋「duft」さんで、展覧会を開催します。

梅ヶ丘に移転し、服屋「fernweh」さんと合体してから、初めての展覧会です。
背骨さんに額も依頼しています。
わたし自身もどんな空間になるのか…とても楽しみにしています。
色とりどりの花や服とともに見ていただけたら幸いです。



市村柚芽「花」

会期:2025年3月15日(土)-3月25日(火)
時間:13:00-18:00
場所:duft
   (〒154-0022 東京都世田谷区梅丘1-33-9 2F)
*お花のご注文状況によって営業日時に変更が生じる可能性があります。
 当日の営業時間については事前にduftのインスタグラムをご確認ください。
*在廊の予定はいまのところありません

DMデザイン:浦川彰太さん
 

お仕事のおしらせ / duftさんの包装紙

 
 
 
 
 

東京/梅ヶ丘の花屋duftさんで、花の絵を包装紙に使っていただいています。
第3弾かな 巨大ポスターにもなりますよ。
けっこう前から使っていただいていました。

duftさんも(同店舗内の)古着屋fernwehさんも、わたしにとっては見慣れないものばかり
素敵なお店です
そしてお二人のそれぞれの仕事への姿勢が大好き。
 
お近くの方はぜひぜひ!
ご縁に感謝です。
 
 <お店の場所>
duft (→) / fernweh (→)
1540022
東京都世田谷区梅丘1丁目33-9
モンド梅ヶ丘ビル2F

連載のおしらせ / 市村柚芽エッセイ『RUN』

 

ワクワクなおしらせです。
インターネットの古本屋さん・すなば書房さんにて、「本」にまつわるエッセイを連載させていただくことになりました。
初回は12月25日(水)21時頃に公開予定です。
クリスマス感は皆無な文章ですが、なんとなくクリスマスに合わせてもらいました。
ぜひのぞいてみてください!
 
 「ごむの道」みたいな、選ばれし者しか辿り着かないようなブログサイト(?)で文字を扱うのとはワケが違いますから、言葉のひとつひとつを辞書で引いてみたり、人目を強く意識するようにしていたら、二万字を超えてしまいました。二万字越えを分割して、しばらく連載していただきます。
なかなか書き終わらなかったり、急に「やっぱり無理です」なんて言い出したりしたわたしのことを、すなば書房さんはずっとあたたかいまなざしで見守っていてくれました。感謝でいっぱいです。

すなば書房さん:https://sunababooks.stores.jp

個展「路標」

 
 
こんばんは。
11月の個展のおしらせです。
穏やかな空気の流れるALDOさんに、机の上に瓶とくだものなどを並べた風景の絵がならびます。
ALDOさんのおいしいのみものやお菓子とともに、お楽しみいただけたら幸いです。
額は古道具背骨さんにお願いしています。
私自身も、どんな空間ができるのかとても楽しみです。

市村柚芽



ここに壁はなかった
風が吹いたら 散っていく
わたしがみていたものは
なつかしい時間 遠い風景
手放すために 名前をつける




「路標」

会期:2024年11月2日(土)-11月23日(土)
おやすみ:月・火・水
時間:11時-17時
場所:ALDO
(東京都練馬区桜台5-11-22 楓の樹2号室)
*営業日は変動することがあるため、SNSでご確認ください。

DMデザイン:浦川彰太さん

お仕事のおしらせ / 『子どもが見える村』

 

関わらせていただいたお仕事はちゃんとご紹介しようと思い立ち、再びの投稿です。
再放送すみません。
 
たくさんの生き方や働き方を紹介している求人サイト 日本仕事百貨さんのコラムで、イラストをいくつか描かせてもらいました。
高知県・馬路村のコラム『子どもが見える村』のための絵です。
馬路村はゆずが有名らしく、ゆずをたくさん描かせてもらえてたのしかったです。
デザインは浦川彰太さん。いつもらくがきのような絵をスタイリッシュに使ってくださりうれしいです。
この記事のほかにも興味深い記事がたくさんあるので、ぜひ見てみてください。

お仕事のおしらせ / 『JAXA’s』097号


 

大きな月と、紙面いっぱいの宇宙を描いてほしい というお仕事をいただきました。
これはJAXAの機関紙『JAXA’s』097号のなかの「HUMANITY ON THE MOON」という特集ページのための月です。この特集の文章は熊谷麻那さんです。

人類が月に「住む」ということについて、こんなに研究が進んでいるなんて知らなかった。
夕方、洗濯物を取り込んだとき見えた月はとても遠く・とてもちいさく見え、人の欲求や好奇心はどこまで届くのだろうとはてしない気持ちになった。
ここから見る月はきれいだ。意味なく描きたくなる。
いつかもしも人類が月に移住できたとしたら、かつてのわたしたちがまるで物語の一部のように月を想って描いた日のように、地球のことを見る日も来るのだろうか。

https://fanfun.jaxa.jp/jaxas/no097/

たのしいおしごとをありがとうございました。

いろいろおしらせ

ご縁に感謝!な、いろいろのおしらせです

 
 
①日本仕事百貨さんのおしごと
高知県/馬路村についての記事で、いくつかのイラストをつかっていただいています。
デザインは浦川さん。わたしのらくがきをスタイリッシュにまとめてくださいました!
うまれてから今までずっと東京で暮らして、電車やら人ごみやらが年々苦手になってきて、そろそろくたばりそうだと嘆いていた矢先にいただいたこのお仕事。イラストを描くために馬路村のことを調べていたら、こういう生き方ができる場所もあるんだなあ...と涙ぐみました。記事もすごくおもしろく、馬路村にいってみたくなりました。すずなりのゆずには親近感がわきます。ほかの記事もおもしろいので、ぜひ読んでみてください。ご縁に感謝です。


②雑誌にのせてくださいました
お声がけいただき、1ページ分、絵などのせてくださっています。
こういう掲載情報を紹介するものなのかわからないのですが、ややこしそうな人に声かけていただいた編集者さんのお気持ちがとてもうれしかったのでご紹介です。感謝です。。
すごい人ばっかりのなかに自分がいて変な気持ちになりました。
 

③グループ展(?)のおしらせ
本や古物など、物販中心の展示..イベント?に参加させていただいています。東京は曳舟にありますgallery TOWEDさんにて。わたしはつくった冊子たち(WASURETA〜Ⅲは多分はつおひろめです) と絵を2点(新作ではありません)もっていっております。わたしの手持ちの古物は手放す気になれず値段もつけれずなにも持っていていませんが参加者の方々がいろいろ持ち寄っていておもしろそうでした。10/12-11/3、土日祝のみ営業。
TOWEDさんは最初に描いた花の絵をかざらせていただいた場所でもあって、時の流れを感じます。もっていった絵のひとつはそういえば最初に描いた花と同じピンクのカーネーションでした。
(*今回はスタンプラリーやってません!ごめんなさい。)

WASURETA WASUREMONOⅢ

 

2022年から、『WASURETA WASUREMONO』(わすれた わすれもの)というややこしいタイトルのシリーズの小冊子をつくってきました。その第3弾が、先日完成しました。ちょうど2年ぶりです。グレーの紙に、ことばと絵を青いインクで印刷して、束ねました。
 
第1弾は、いつかの帰路のスケッチを、黄色い紙に真っ黒いインクで印刷して束ねたもの
第2弾は、いつか見た夢をおもいだして「FLY ME TO THE MOON」という漫画としてかきおこしたもの ..わたしのことを好きだといってくれるあなたと、真夜中にどこまでも散歩するものがたり
第3弾は、第2弾の続編のようなものになりました。 ..夢から醒めてひとりのわたしが、おもいだせないあなたに向けて綴った手紙の断片
 
どこかでみかけたらお手にとっていただけたら幸いです
(取り扱ってくださるお店がありましたらご連絡ください)
後日ウェブショップにも載せる予定です
 



 



うれしいおしらせ / 尾形亀之助さんのポストカード

 
 
おしらせつづきです。
なんと、尾形亀之助さんの詩に、わたしが描いたばらの絵が添えてあるポストカードができています。すてきな紙に、活版で印刷されたもの。
宮城県にある、毛萱街道活版印刷製本所の小熊さんが発行してくださいました。
先月まで仙台/曲線さんで小熊さんがひらいていた展示「タイポグラフィカルをがたかめのすけ 〜金属活字による尾形亀之助『障子のある家』再現展〜」に伴い制作されました。私が描いたばらの絵を見て、それに合う詩を小熊さんが探してくださったそうです。 
私がばらを描いたのは、小熊さんの工房のまわりに咲く小さなばらのことを思い出してのことでした。
 


先月仙台へ赴きましたが、その目的はこの展示の搬入のおてつだいの為でした。案外搬入作業に時間が掛かってしまい、展示をゆっくり鑑賞することは叶いませんでしたが、その他の物販(この展示の図録、復刻版『障子のある家』などなど)をプレゼントしてくださり、図録からですがその展示を味わうことができました。先日ようやく読みましたが、胸がグッとなりました。
小熊さんが復刻した『障子のある家』*についてのいろいろのことを、わたしはうまく言葉にできません。ただただ、その姿勢やまなざしに、安心させられています。
*底本は昭和23年に草野心平が再販本として発行したもの。初版を忠実に再現されたといわれいるそうです
 
図録の中で、小熊さんへ向けて寄稿された、友人でもある熊谷麻那さんの文章『物理的な言葉』が、活版印刷や小熊さんについてのことを伝えるすばらしい文章だったので、一部引用して、ここに載せます。

 以前、自身も開発に関わった機械を、6億キロ先の宇宙まで飛ばし、地球への帰還までを見守りつづけた研究者の話をきく機会があった。6億キロというと、わたしの想像をはるかに絶する。そのひとはなぜ、その道程を進みきることができたのか。話を伺っていくうちに感じられたのは、「そのひとは、そのひとなりの(想像ではなく)実感を、6億キロぶん積み上げたのだ」ということだった。6億キロの道程に、説明できない一歩はないように見えた。
 小熊さんの所作のひとつひとつは、その研究者と同じように、自身にとっての実感を積み上げる必要な過程なのだろうと思う。しかも小熊さんの道には、たとえ6億キロ先まで進んでも、ゴールと言える何かがあるかはわからない。反対に、ふいに明日、ここが到達地点だと思えてしまうこともあるかもしれない。そんな気まぐれな道で、小熊さんは毎日「ま、こんなもんか」と諦めにも聞こえる実感を、静かに、確かに積み上げている。そこに含まれる滋味を、わたしは見ている。

この文章が載った図録や、小熊さんが復刻された『障子のある家』、詩とばらの絵のポストカードは、以下のネットショップから購入できます。よかったらのぞいてみてください。
ちなみに、上の文章を綴った熊谷さんがこの展示に併せて小熊さん宛(正確には、毛萱街道活版印刷製本所 宛)に制作したよみもの『歩 6/100号』も購入できるようです。こちらは、私も黒い丸として参加させていただいています。
(私もなぜか在庫を持っていますので、そのうち販売するかもしれません)

小熊さんのオンラインショップ…☆(クリックでとびます)

たのしいおしらせ / スタンプカード

 

たのしいおしらせです。スタンプカードをつくりました!
各種SNSではなんとなく告知していましたが、ホームページかブログしかみていない方へむけて、こちらでもおしらせさせてください。

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【ルール】
◉市村柚芽の絵がかざってある展示1回ご来場につき1回スタンプがおせます 
(スタンプカードをお店の方に渡しておしてもらってください)
◉スタンプが10個たまったら、ささやかな記念品をさしあげます
◉スタンプは展示ごとに変わる予定です
同じ展示でも、別日にご来場した場合はスタンプがおせます
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最近展示をさせていただく機会が増え、これを利用してなにかたのしいことができないかなとおもい、つくってみました。記念品は何にしようか考え中です。考えているこっちもとてもたのしいので、うれしいです。
来週くらいから始まる東京でのちいさな展示(イトマイさん)からこの取り組みをスタートする予定です。みかけたらぜひ、スタンプをおしてもらってください。
絵そっちのけでスタンプ目当てで展示にきてくれる人がいたりしたらおもしろいですね。各地で展示ができたら、スタンプついでに観光して、はからずもその土地やお店をたのしんでいただけるんではないでしょうか。☆三
 



スタンプかわいい!!!

8月のちいさな展示のおしらせ



 
 
8月のちいさな展覧会のおしらせです。
東京の本屋・イトマイさんでの書籍『花』のお取り扱いを記念して、ささやかな花の展示を開きます。点数はすくなめになるかと思いますが 夏の散歩にぜひ お越しください🍉
ふかふかの椅子の上で、ゴージャスな飲み物とか、かわいいプリンとか、たべられます。


市村柚芽「花」

会期:2024年8月18日(日)-9月9日(月)
場所:書店と喫茶 本屋イトマイ
   ( 東京都板橋区常盤台1-2-5 町田ビル2F )
*営業時間とおやすみは、snsなどでご確認ください
*在廊の予定はいまのところありません

花のポストカードについてのご報告



花のポストカードについてのおしらせです。

発行してから二年が経ち、たいへんありがたいことに、初版分のポストカードが売り切れました。清算が済み次第、今までと変わらず記載した宛先へ寄付させていただく予定です。
しばらく売り切れ状態が続いておりましたが、このたび、重版しました。
それに伴い、いろいろな気持ちがあるのですが、寄付の活動は終了することにいたしました。

改めまして、みなさま、ご協力や、あたたかいメッセージ、どうもありがとうございました。
花のポストカードを通じてのご縁や経験を、宝物のようにおもっています。

この商品は、2022年にウクライナへの人道的支援を考えて制作したもので
『売り上げの30%をウクライナの難民支援機関へ寄付する』
という活動をうたい、販売していました。
結果、自分ひとりでは払えなかったであろう額を寄付することができました。
購入していただいた方や、ポストカードを取り扱っていただいたお店さまのおかげです。

重版後のポストカードもネットショップで販売しているので、もし興味があればのぞいてみてください。卸販売も対応いたします。
( 前回と同じく、『えほんやるすばんばんするかいしゃ』さんに今回の発行も関わっていただいています。そのため、個人でも卸でも、るすばんさんからでもご注文が可能です。お問い合わせください)

◎寄付についてのご報告 ( 随時更新 ) →『寄付についてご報告』
◎ウェブショップ→
◎えほんやるすばんばんするかいしゃ→HP

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【花のポストカードの取り扱い店舗さまへ】 
初版分の花のポストカードを販売中のお店さまに関しては、引き続き、上記にも記載の通り『売り上げの30%をウクライナの難民支援機関へ寄付させていただきます』という文言を添えての販売で問題ありません。
(が、明記しなくてもかまいません)

アドレスが分かるお店さまへは上記と同じ内容のメールをご連絡させていただきましたが、どうしても分からなかったお店さまに関しては、返信不要のご報告のメールのため、SNS上のDMやLINE等だと重荷になるかな、と思い、自粛いたしました。
寄付やポストカードの件でなにかお問い合わせがあれば、気軽にご連絡ください。
直接お礼をお伝えできずすみません。この場を借りてお礼申し上げます。